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東芝マテリアルの技術と、TOL STUDIOのプロデュースによって開発された、次世代LED光源技術「TRI-R(トライアール)」が、2016年3月13日から3月18日まで開催されるフランクフルト国際照明見本市「light+building」に初出展致します。
TRI-Rは、従来LEDのテクノロジーであるブルー励起ではなく、次世代のトレンドといわれるパープル励起のLED技術と蛍光体技術を駆使することで実現した「太陽光スペクトル」の再現が最大の特徴です。「for Human」「Human Centric」など、人の為の光が世界的なトレンドになりつつある中、TRI-Rは、光のスペクトルに着目し、色・質感などの表現力、視認性や眼精疲労、更には生体適応まで考慮した、「真に人に優しい光」を追求していきます。今回はそのフルラインナップと、プロトタイプや新たな光に対するアイデアなどを提案し、既にコラボレーションがスタートしているブランドのプロダクトも展示致します。

<開催概要>
展示会名:ライト アンド ビルディング
開催会場:メッセ・フランクフルト
開催期間:2016年3月13日〜3月18日
出展場所:Hall 4.1 / Stand D46

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